2020年5月5日火曜日

YouTubeで映画をレンタルするのが最強説

アメリカのIPアドレスからアクセスするとEnglish sound and subtitleの映画をYouTubeでレンタルしたり購入できます.NetflixやHuluも良いのですが,見たい映画がないということがあります.私は,"movies you must watch before you die"などでググることが多いのですが,みたいものの半分以上がSubscription系では見られないので,結局は本来の目的ではなかった動画に誘導されてそれをみることになるというのが嫌でした.

youtubeで映画レンタルをする
YouTubeが映画レンタル最強


















アメリカでYouTubeにアクセスすることで,

映画をEnglish sound and subtitleで低解像度で$3くらい,1080pでは$6くらいでレンタルできます.どのsubscription系では得られない新作は$10程度で,最近ではAlladinを購入しました.レンタル期間は2週間程度で,ものによって変わります.日本のみではAmazon prime videoが人気があるらしいですが,AppleもiTunesでmovie rentalしてますが,私はAlphabet社のYouTubeが,ある月はたくさん映画をみるけど,今月は仕事が忙しから一本も映画をみないといった普通の人々にとってはbestなoptionだと思っています.実際はみてみたら面白いかもしれないNetflix original動画でもともとのmotivationを歪曲されて満足するひとはいいですけど,純粋にgoogle検索して評価がたかい自分がもともと見たいと考えた動画をみませんか?

YouTubeはアクセスするIPアドレスの地域によって区別している

国ごとのregulationの違いだと私は思っておりますが,本来はcapitalismの国家であれば自由に他国のサーバーのworld wide webに制限されることなくアクセスが保証されてほしいと思っていますが実はそうではないことに,アメリカに住んで初めてきづきました.World wide webに制限をかけているのはChinaだけではなくJapanもそうです.Japaneseは英語を使わないのでそのtraficに気がついていないだけです.WikipediaのLanguage used on the Internetでは英語は59.3%で日本は2.4%と記載されています.日本語は日本語のモノリンガルに向けて発信し,たとえ日本人が筆者でも英語は70億の人々に向けて発信しているのが事実です.日本語のモノリンガルの対象のマーケティングはあなたならどのようにしますでしょうか?日本人2.7% internet usersがいて世界のshareは2.4%(89%)なのに対して,中国人19.3% internet usersもいるのに世界のshareは1.3%(6.7%)であるということは,中国人は90%以上ネットで英語を使用しているということでしょうか?

YouTubeだけでなく全てのサービスは英語が良質で安価である

AppleやHuaweiのホームページにいっても居住国を選択すると紹介される商品や,購入できるサービス/商品に違いがあります.ほんとうに良い商品はどの国の人にとっても欲しいものであるはずで自由に競争がなされるべきなのですが,消費者のために最適化しているのではなく,国家や国の政治や圧力団体への忖度(そんたく)とか企業の囲い込み戦略によってそれが歪められており,いちいち居住国をいろいろ試してその違いを確認するのが非常にめんどうくさいです.アクセスする国によってオンラインストレージサービスやビデオ会議ツールやphoto editor softwareのsubscribe料金が為替とは乖離して違っているのはstraingeです.本社がおかれている通貨にexchangeする手数料がかかるから,どの通貨で支払うのかを選ぶのは自由契約の原則だからでしょうか.日本人で日本語だけのspeakerからはより高い料金をとるのがビジネスの定石なのでしょうかといううがった考えをしてしまいます.それますが,投資や金融もEnglish検索>日本語検索です.場合によってはSurfsharkExpress VPNなどのvirtual private network(VPN)の契約をするか無料の筑波大学のVPN Gateを利用してgovermentのcensor firewallを回避する方法もあるようです.特定の国からのアクセスから高くお金をとるというのはsustainabileなモデルではないものの現状ビジネスとなっています.

アメリカからYouTube, Netflix, and Huluにアクセスすると英語音声かつ字幕

英語の学習になり,かつ残念な吹き替え音声によりoriginalのもつ良さを損なうことなく楽しむことができます.例えば天空の城ラピュタやトトロを英語吹き替えで見たら5秒で飽きて停止します.

日本に一時帰国する際には,アメリカを出る前にYouTubeでレンタルや購入をしておけば日本からアクセスしても有効です.日本にいるときに利用したいときは前述のVPNsの新規契約が必要になります.逆に,日本に住んでいる人にとってはこれらのVPNでアメリカ在住と同じ環境を再現できます.YouTubeの広告もEnglish speaker向けのものに変わります.

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